沿革
- 1912年(大正元年) 初代 佐藤倉治(守秀)が白金三光町(現 港区白金3丁目)に「佐藤洋服店」を創業
- 1927年(昭和2年) 芝三田同朋町(現 港区芝5丁目)に移転し「佐藤繊維交易株式会社」と改名 制服、背広仕立業専門の会社であり、職員用制服(国鉄や郵政省等)、商大、音楽学院等の学校向け制服、背広の注文を受けていました。
- 1930年(昭和5年) 兼業として東京都国立市大学通りに「富士見湯」を開業
- 1936年(昭和11年) 東京都国立市大学通り東1-16に国立支店を開業
- 1950年(昭和25年) 国立支店が「諸橋洋服店」として独立
- 三代目 佐藤能三が店を引き継ぎ今日に至ります。